遺書

この遺書は死ぬための遺書ではなく、これからを生きるための遺書です。
私は、死ぬことなど考えてもいません。
人を殺すことも、何らかの危害を加えることも考えていません。
どんなに無様な人生であったとしても、自分の生を全うするする覚悟です。
しかし、今、私が直面している問題は、ただ事では済まされない、人間のあらゆる可能性と尊厳を無視した許すべからぬ、果ては人間の命を脅かす問題です。
事故に見せかけて人を殺すことなど、いとも簡単に出来るでしょう。
自然死に見せかけることも、また、同じ事です。

私、「加害者への公開質問状」の菊地眞謙は、2006年3月中旬より、加害者より、「NPO法人テクノロジー犯罪被害ネットワーク」http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/
の言うところの電磁波等を犯罪に利用した被害を受けています。
集団ストーカー被害まで遡れば、2003年10月からになります。
どのような被害なのか、一言で言えば、ハイテクストーカーとでも言うのでしょうか。
この被害を受け、精神病院に入れられたり、自殺をしたり、犯さなくてもよい罪を犯した人を、私は少数なりとも直接、間接に知っています。

具体的に、ステレオタイプで説明します。
被害の内容をおおざっぱに言うと、電磁波、もしくは超音波を使用した、インターネット上で言われている思考盗聴・盗撮、身体攻撃、映像送信、音声・音によるあらゆるハラスメントです。

思考盗聴・盗撮とは、自分が頭の中で考えたり、思ったり、イメージした事が筒抜けになって、他人の音声で自分の耳に聞こえてくる事です。

身体攻撃とは、体のあらゆる箇所に対して、主に痛みを感じさせることです。他に、不安感、緊張感、恐怖感などを感じさせられます。

映像送信とは、自分の視野に現実には有り得ない様な映像を見せられることです。

音声や音のハラスメントとは、かすかに聞こえる声として、誹謗中傷、恐喝、脅迫、強要、セクハラなどのおよそ口で出来るあらゆるハラスメントを行う行為です。
騒音を演出する事もあります。
これらは組み合わされ、実行される事が多いのです。

そして、被害を受けている人達は、総称して、マインドコントロールと言っています。
目に見えない、証拠の取りにくい犯罪です。

私の過去の直接、間接的な知り合い、職場の上司や同僚、果ては、小・中・高・専門学校の同窓生を騙り、私個人の情報を弄び、身体攻撃で体に傷が付かない程度に痛め、睡眠妨害を行い、仕事もまともに出来ないような状況に追い込み、統合失調症に見せかけようとたくらんでいます。
もし、現在の状況で、車やバイクなどの運転をしたら、事故に見せかけるなど、造作もない事でしょう。

私、「加害者への公開質問状」の管理人、菊地眞謙の身に万が一、何かあった場合、それをたくらみ、実行したのは××××です。



2006年9月23日
「加害者への公開質問状」管理人
栃木県那須郡那須町大字寺子丙3 菊地眞謙