身体攻撃による火傷

2008年7月13日作成
2010年4月30日更新

2006年10月10日14:56に東京駅構内を八重洲口方面へ山の手線ホームから階段を降りて歩いている時に、熱いと感じ、火傷のような痛みを感じる。
2006年年10月19日(木)10:00より、皮膚科専門医へ行く。
皮膚科の医師は、傷を見て触診した後に、何か熱いモノをあてたかぶつけたかしてそうなると言っていた。
既に治りかけの状態であるとも言っていた。
デジタルカメラに撮った写真を見てもらうが、判断は変わらないようだった。
もし、傷が大きくなったり、他の所にも出るようだったら、また来るように言われる。

診断書には擦過傷の疑いと記載される。


2006年10月10日21:05撮影
2006年10月10日21:05撮影
2006年10月10日21:06撮影

2006年10月20日23:23撮影

この時にあった物理的な現象として、ジーンズの左ポケットに入っていた自宅の鍵が、かなりの熱をもっていた。

この火傷の写真を簡単に画像を強調し、傷を浮かび上がらせてみました。






@火傷の上側が六角形の一部分に見えます。
A火傷の周囲が脱色したように白いです。

これは推測ですが、歩いている時に電磁波を照射されたと考えると、火傷をした方の足が体の一番後ろに有る場合、足はかなり斜めになっています。
そこへ照射口、あるいは絞りが六角形の電磁波を照射すると、このような形に火傷するのではないかと感じました。
この傷は上下が約1cm、幅が約7oです。
歩いていて身体が揺れていた事を考え合わせると、身体攻撃にはミリ波以下の波長の電磁波が使用されている事が推定されます。
皮膚の脱色について、面白い記事があります。
「脱毛すると肌が脱色しませんか?」
を読んでみて下さい。
医療レーザー脱毛の威力と限界

それから、金属を暖める事が出来る電磁波の周波数帯ですが、やはり、ミリ波のようです。
ミリ波より長い波長の周波数帯域では、アーク放電してしまうようなのです。
参考ページ
ミリ波加熱入門編
ミリ波

そして、ボイスレコーダーとステレオのプラグを利用した方法で記録される、パルス発振されているかのような電界の異常と、写真を見て頂ければわかると思いますが、ピンポイントで服を着ている時に火傷を負わされてることから、電磁波をコヒーレントな状態にしてパルス発振をするメーザー・レーザーを使った加害装置を人に向けているのは間違いないと思われます。
参考ページ
メーザー
レーザー
光と光の記録 --- レーザ編
スタンガン
参照ページ
ステレオのプラグとボイスレコーダー
アルミ箔のアンテナ

しかも、この電界の異常はどこへ行っても記録する事が可能であることがわかってきました。
このことから、この加害装置はネットワーク化され、あちこちに偽装された形で仕掛けられているという事が考えられます。

被害者はピンポイントで感電させられています。
だからこそ、身体攻撃の被害はそれまでに医者に知られていないような身体の反応になり、かつ、病気の症状に似ているのです。

ガンダムやスターウォーズの世界は、既に、誰も知らないうちに現実化され、あろうことか、それが何の落ち度も無い人達に対人に特化した形で向けられ、使用されているのです。
調べてきた管理人自身が、驚きです。