録音方法及び状況

(叩き台のため要改定) 音声ファイルは栃木県と東京都練馬区のアパートで録音しました。
全て、ボイスレコーダーに付属しているマイクを使った、ステレオHQ モードでの録音です。

・ 動機
自分にしか聞こえていないと思われる声や音楽、音が録音できるのかどうか。
ボイスレコーダーに録音できるのかどうか。
録音できた場合、どのように記録されておるのか。
どのように録音したら、効率的に記録できるのか。

・ 使用機器
ボイスレコーダー
メーカー:OLYMPUS
製品名:ボイストレックDM-10・DM-30・V-50

・場所
栃木県では、自分が幼少より使用している部屋の、ベッドの枕元にて。
録音中はボイスレコーダーに触れないようにします。
期間:
2006 年3 月26日〜3 月31日


2006 年5 月5日〜5 月7日


2006 年12 月9日〜12 月24日
2006 年12 月31日〜3月5日


2006 年12 月25日〜2006 年12 月30日


2007 年3 月5日〜2007 年3 月8日

東京練馬区のアパートでは、東側にある窓に一箇所、南側(自動車修理工場)のある窓に一箇所、西側ロフトの上にある窓に一箇所です。
録音中はボイスレコーダーに触れないようにします。
期間:2006 年4 月1 日〜11 月28 日
写真を参照して下さい。

東側(Aとします)


南側(Bとします)


西側(Cとします)

2006年4月1日〜2006年4月30日の音声ファイルの残存状況
録音状況
3箇所同時に録音していたにも関わらず、かなりの数のファイルが失われているのが発覚しています。
「管理人の被害」で述べているように、2006年4月・5月に声の被害で「ファイルを消した」と、言われています。
それを裏付けるのが録音状況のリンクのエクセルのファイルに示す通りです。
実際に家宅侵入によりファイルを消去されたか、有り得ないパソコンの誤動作から考えると、遠隔でパソコンのハードディスク上にあるファイルを消去したかのどちらかでしょう。

・ 結果
現時点において、不自然な声、不自然な音、不思議なノイズが記録されているのが確認されている。
それらは、時、場所を選ばず共通しているように思われる。
これから、詳しく解析し、専門家の判断を仰ぎたいと考えている。

・ 備考
ボイスレコーダーの誤作動と考えられる現象が観察される。以下にその内容を示す。
録音開始時、ボイスレコーダーの日時を合わせたにも関わらず、日時に狂いが生じる現象が多々、観察される。
特に、V-50 を使用した時。
対応方法として、録音開始時に日付、時間を口頭でボイスレコーダーに録音する。
単4 電池を新品に取り替えたにも関わらず、1 時間程度の録音で終了してしまう事が頻繁に起きる。
特に、V-50 を使用した時。

その時の状況によって、上記のような録音の方法以外のファイルも存在する。
場所:東京都荒川区
録音の方法:アパートの窓の外側、アルミサッシの梁の部分に設置して録音
期間:2004 年11 月
場所:東京都練馬区
録音の方法:アパートのロフトの上の窓の外側、アルミサッシの梁の部分に設置して録音
期間:2005 年10 月15 日
場所:東京都江戸川区
録音の方法:テーブルの上にボイスレコーダーを寝かせた状態で置いて録音
期間:2006 年7 月19 日
場所:栃木県
録音の方法:右の耳にステレオマイクの片側を突っ込んで録音
期間:2006 年12 月12 日