(叩き台のため要改訂)
2007年12月5日
音声送信の被害により記録する事が出来た、連絡の取れなくなった過去の友人や知人などの声です。
これらの声の主がもし、本人であるのならば、ファイルの日付の時に加害者と一緒に加害装置の前にいた事になります。
しかしながら、解析すると必ずしもそうではない事も分かって来ます。
これらはなりすましの証拠でもあります。
お聞きになる場合、ヘッドフォンをした上で、ボリュームを最大にすると聞きやすいです。
ダウンロードする場合は、リンクを右クリックし、「対象をファイルに保存」をクリックして下さい。
ノイズ軽減処理・音圧変更処理に使用したソフトは
WaveMaster2です。
グラフ作成ソフトは
WinSonaです。
FFTsize:2048
Datasize:2048
Window:hanning
このファイルの音声は2004年11月20日に東京都荒川区で録音されたものです。
Wavesurferを使って当時録音した音声ファイルを解析したところ、今回公開する音声ファイルのような声が記録されていました。
このファイルの声は特殊です。
今までに聞いた事も無い、声とも音とも言い難い、声なのです。
キメラの声
ノイズ軽減処理・音圧処理
スペクトログラム左チャンネル
スペクトログラム右チャンネル
言っている事は判然としませんが、一つの事を連続で3人くらいの声で言っているように聞こえます。
当時のアパートの近隣住民の声が記録されています。
音声送信で聞こえる声を加害者として短絡的に判断してはいけません。
このファイルの音声は2004年11月20日に東京都荒川区で録音されたものです。
当時、集団ストーカーの被害が主だった被害で、音声送信の被害を受けているとは全く、想像も出来ない状態でした。
その頃に、聞こえてくる仄めかしの声を録音しようとして捉えたのがこの声です。
最初は聞いたことの無い、知らない声なのですが、最後に近づくにつれて過去の友人の声に聞こえてきます。
このファイルの声は特殊です。
今までに聞いた事も無い、声とも音とも言い難い、声なのです。
キメラの声2
ノイズ軽減処理・音圧処理
スペクトログラム左チャンネル
スペクトログラム右チャンネル