記録された波形5



2007年12月19日
栃木県那須塩原市

現在、業務請負という形で被害を受けながら細々と続けている仕事ですが、その請負先の会社でのことです。
職場の女性と一緒に仕事をする時など、以前から声の被害で「美形の女だ」「胸が大きい」「胸のトキメキを感じさせる」「勃起させる」などのセクハラの音声送信の被害を受けていたのですが、この日、加害者が言う「胸のトキメキ」の波形を記録したので公開します。

4kΩの抵抗を半田付けしたプラグを使い、仕事中、休み時間も含めて録音しました。
僕は面食いなのですが、美人の女性と仕事をしたりすると、強制的に胸を締め付けるような感覚を感じさせられます。
この日もそうでした。
この被害に遭う以前は、全くそういった事はありませんでした。
ちなみに、この被害は街ですれ違う女性でも起こります。

この日、記録した波形をここに公開します。
最も振幅のあった箇所のグラフです。
ソフトはspwaveを使用しています。

V_ng_071219_01_b033.wav
上が左チャンネル、下が右チャンネルです。
V_ng_071219_01_b033amplitude.bmp

wavesurferでみると以下のようになります。
・グラフデータ
window type:Hanning
FFT window length:1024
window:1024

・上が左チャンネル、下が右チャンネルとなります。
V_ng_071219_01_b033STFT.bmp

音声ファイルを聞くと、12000Hzの音が聞けると思います。
これが、被害者が異性の前に出た時に、強制的に、感じさせられる感情の正体です。
これを遅延聴覚フィードバックと同時にやられると、非常に危険です。
そして、これが電磁波被害におけるマインドコントロールの正体なのです。

参照ページ 自分の声

2010年3月22日更新