頭蓋の変形

2010年3月28日、被害者の会の定例会に出席した時に、ある被害者から貴重な証拠を頂きました。

頭蓋のレントゲン写真


写真は、頭蓋の変形です。
溝が彫られたような形に変形しています。
スキャナーで取り込むと輪郭だけが目立って分かりづらいのですが、頭蓋の最も目立つ中央の縫合線に沿った形で盛り上がっています。

その被害者の方は声の被害で言われたそうです。
「刻印を彫ってやる」

その方は、この頭蓋の変形で3度病院に搬送されたそうです。
その時に言われた事として、
「脳の中心溝に沿って溝が彫られている」
「何か電磁的なものでこうなったのかも知れない」

これでも、体感幻覚なのでしょうか。

レーザーを使用した加害行為と仮定して、どのような方法が考えられるのでしょう。
・単純に溝を彫る
・圧力をかける
いずれかだと思いますが、重要な事は、透過し、頭蓋に影響を与えている事です。
被害者にとっても、被害を受けていない人達にとっても「脅威」となるのは間違いないと考えられます。

2010年6月1日作成