どのような被害が起きているのか


被害者の身の回りで何が起きているのでしょうか。
被害者は何が異常だと訴えているのでしょうか。
ここでは、NPO法人テクノロジー犯罪被害ネットワークの統計をもとに、被害のステレオタイプを紹介してみたいと思います。
ここに書いてあるのは架空の被害です。

・被害が始まった日付
被害が始まったのは、2001年4月1日からです。
こういった起こり得ない事が起こったので、メモしてありました。
・気付かせる行為、集団ストーカー
2001年4月1日、電車に乗っていたとき、いつもの定位置、電車の入り口の窓際に立っていた時、ふと、目を向かい側に向けた時、3人の見た事も無い男性がこちらを見ながら指を自分に向けて指したり、ニヤニヤしながら聞こえよがしに話していた内容が聞こえてきました。
その内容は、50万円程の借金があるという内容の話です。
その話に驚きました。
自分自身を見ているので、他の人の話ではないだろうし、確かに返し終わっているとはいえ、借金があったのは事実で、その額も同じです。
・隣の部屋から聞こえてくる私生活を覗き見るかのような話
アパートに戻ると、隣の部屋から男女の声で、「仕事の関係で9時には寝るんだってさ。」「えー朝の?」「違う、夜の。」「へー、まじめなんだ。」
隣の部屋の住人とは面識がありません。
どのような仕事をしているのか、サラリーマンなのか学生なのかもわかりません。
不動産屋から男性が住んでいるという話を聞くくらいでした。
・盗聴・盗撮されているという噂
商店街を歩いていると、中年の男女の夫婦らしき人が正面から歩いてきました。
すれ違う時に、女性のほうが、盗聴されているんだって。と言って歩いていきました。
何のことなのかわからずに歩いていると、店の人達も自分の方を見て、カメラが仕掛けてある、マイクもと言っているのがわかりました。
・外出時の仄めかし(何処へ行っても)
気味が悪くなり、その日は早々にアパートに戻り、寝てしまいました。
次の日、所用があって出掛けた街でも同じような事が起こります。
しかし、内容は違っていました。
「好きな子がいるんだって。」「A子ちゃんって言うんだって。」「ドゲブだってさ。」「えー。」
・職場での噂
出勤した日のことです。
朝、いつもどおり会社のドアを開けて入ると、職場の女性が噂話をしていました。
「えー、夕べ?」「そうなのよ。しかもA子ちゃんだって。」
自分の顔を見るなり、その井戸端会議は解散しました。
彼女の事は職場の人達は、一面識も無いはずなのです。

これらの噂や仄めかしはエスカレートしていき、今では、根も葉も無い中傷と本当の事がごちゃまぜの状態で噂を流されています。
アパートの中の部屋の様子、友人関係、知人関係、特に連絡の取れなくなった人達、過去の女性関係、職場の対人関係などに関するものです。

・電気製品・パソコンの誤作動・故障
まず、おかしくなったのは、テレビからでした。
画面が左に寄ったり、中央に黒い穴が開いたりしました。
次は、蛍光灯です。
異様に明るくなったり、かと思うと、暗くなったり。
仕事を持ち帰ってやるためのパソコンも誤作動が多くなりました。
特に、仕事を始めようとする時です。
勝手にWindowsMediaPlayerが立ち上がったりするのです。
・住宅内の物品の紛失や移動
ある日、アパートへ帰ってみるとアパートの中の様子がおかしいことに気付きました。
本棚の本の位置や、CDの置いてある場所が変わっているのです。
・車などへのイタズラ
通勤に使う車にもイタズラをされました。
ドアの位置に傷が付けられていたりしました。
直しても傷つけられたりして、かなりの出費をしました。

集団ストーカーの被害を受けている時は、仄めかしや噂を流されたりするたびに、いつもイライラしているような気がします。

集団ストーカーの被害に遭い始めてから2年間続けた職場も変わり、引越しをして心機一転、新しく何もかも始めようとした矢先にそれは起きました。
・コミュニケーションが成立する(気付かせる行為)、集団ストーカーによって
それは、電車の中で始まりました。
中年の女性二人組みがこちらを向いて、話をしていました。
「意思が強いんだって」「そうなの」
またか、と思い、何処が意思が強いんだろう、と考えた瞬間でした。
「会社を続けていた事よ」「彼女の事もね」
え?と思いました。
その時から声が聞こえ始めたのです。
自分の名前を呼ばれ、無視したくても無理矢理コミュニケーションをとらされるようになったのは。
・恐怖心・不安感の増幅
を感じ、しばらく動き出す事すら出来ませんでした。
そして、その日の夜からそれは始まりました。
身体の各部に火傷のような痛み、針で刺されたような痛み、が始まったのです。
・性器の痺れ
・性器への痛み
・性器の触手感
声の被害で、「肉棒」などと言われ、
・肛門への挿入感
もありました。 その日の夜は眠れませんでした。
仕事をしていても状況は変わりませんでした。
絶えず話しかけられ、身体に痛みを感じさせられます。
新しい会社に移ったにも関わらず、惨憺たる一日でした。
夕べはほとんど眠れていません。
帰宅して他の事は後回しにして眠ろうとした時です。
それは、眠りに落ちるその瞬間でした。
・身体に感電したかのような痺れ
を感じさせられました。
そして、声が聞こえます。
「まだ、眠らせないわよ。」
そして、無理矢理コミュニケーションを取らされます。
何分かして、睡魔が襲ってきます。
今度は
・音がする(冷蔵庫の破裂音など)
ものすごく大きな破裂音でした。
驚いて飛び起き、部屋の中を見て回りましたが、音源となるようなものは見つかりません。
その夜はその後も、
耳元で大きな
・声が聞こえる
・身体の振動
・身体の筋肉が意思に反して動く
があり、何時頃かは分かりませんが、眠りにつけたと思ったら、今度は、
・多汗
汗をびっしょりかいて起きたのです。
着替えて寝た時はすんなりと眠れましたが、またも、
・頭痛
で起こされました。
あまり、眠れない状態でも、仕事には行かなければなりません。
マンションを出て駅のホームに着き、電車に乗り込もうとしたときです。
・緊張感の増幅
一瞬、乗車するのがためらわれました。
それでも、乗り込み、ついた駅の階段から降りようとした時です。
また、緊張です。
その間、声の被害は、「俺たちがやっているんだ。すごいだろう。」などと人を馬鹿にしたような口調でけしかけてきます。
会社に着いて、眠気を我慢し、ようやく昼休みです。
弁当を買い、その弁当を開けた瞬間、
・異臭
がしました。
中身をよく見ましたが、腐っている様子でもなく、周りの人を見ると平気で食べています。
疲れて気のせいなのかと思い、自分もほうばって見たところ、
・口内の異様な味
その弁当を食べるのはやめました。
午後は客と会う予定が入っています。
応接室へ行くと、二人の男女が既にテーブルについていました。
名刺の交換を終え、テーブルについて商談の話を始めようとしたところ、何故か、
・性的興奮(勃起)
を感じます。
その時に、笑い声が聞こえました。
今度は商談中に便意が襲ってきました。
・便意のコントロール
今日の朝、きちんといつも通りにトイレに入ってきたにも関わらずです。
声の被害で、「俺たちってすげぇだろ。こんなことも出来るんだぜ。」
と聞こえてきます。
屈辱感を覚えながらも、その場は席をはずし、トイレへ行きました。
その日の仕事を終え、無理矢理のコミュニケーションを取らされながらも、帰宅し、今日は眠れるだろうと思い、布団に入ってからです。
目をつぶっていると、いきなり、視野が明るくなって、眩しく感じ目を開けました。
・映像
今のは何だったのだろう、と思ったところに、声の被害で、「綺麗だったろ」という声です。
それでも目をつぶっていると、喉のあたりが急激に乾燥したような感覚に襲われ、咳き込んでしまいました。
・くしゃみ・咳き込み
布団に横になりながら、聞くに堪えない声と言い合っているうちに、眠気が襲ってきます。
声の被害で、「寝るよこいつ」、と聞こえたかと思うと、
・身体の筋肉がピクピク動く
ことによって、起こされます。
目をつぶって聞こえてくる声に対して、毒づいていると、
・歯・歯茎の痛み
を感じさせられます。 「罰だ」 などと言われたり、視野にモザイク模様が浮かび、くるくる回されたりします。
目を動かし、浮かび上がってくる映像を消したりしている時に、
排尿したかのような感覚がありました。
・尿失禁
声の被害では、「あはははは、おもらししてやがんの、こいつ」
怒りがこみ上げ、飛び起き、怒鳴り散らしながら、何をわめいたのかも覚えていない状態でしたが、
・異様な破壊衝動・攻撃衝動
気がついた時は棚やテーブルが壊れていました。
そして、声が言います。
「休め。」 その後に、目が落ち窪むほどの
・異様な疲労感
を感じながらも眠りに着きました。

最後に、管理人は犯人をかばうつもりはありませんが、一つの可能性として、言及しておかなければならないと思い、このページに書いておきます。
2007年3月にアメリカの大学構内で銃の乱射事件がありました。
犯人は韓国系の大学生でしたが、その大学生が犯行に及ぶ前のビデオがテレビで頻繁に放送されていた時に、音声ファイルの解析に熱中していた管理人には、聞きなれた音が耳に飛び込んできました。
その音は、管理人がプラグを使いボイスレコーダーに記録していた音に非常によく似ています。
参照ページ: ステレオのプラグ
管理人が記録したデータをここに公開しますので是非、聞いてください。
使用機材:オリンパスDM30
DM_n_krdhr0703171049_b001.wav
こちらの音を聞いてください。

もしかしたら、と、いまだに心に引っかかりを感じています。