加害装置と加害行為に関するまとめ

この集団ストーカー被害と電磁波被害について、現在までに判明した事と、そこから言える事をまとめました。
今後、このページに関しては、新しい発見がある都度、更新して行く事になります。

集団ストーカー被害
集団ストーカーの被害は他人の知らないハズの私生活について、噂を流されたり、すれ違い様に仄めかされるというのが主な被害です。
その仄めかしは録音する事が可能です。
人的な仄めかしであれば、それは、即座に証拠となるのは間違いありません。
実は、人的な仄めかし以外にも仄めかしは存在しています。
集団ストーカーの被害は被害を受けている時点で、電磁波被害に使用されている加害装置が使用されている可能性が高いのです。
その根拠として、管理人が集団ストーカー被害を受けている時に録音した2004年11月の音声ファイルには、電磁波被害を受けている2008年に録音した音声ファイルと同じ変調した音や声が記録されています。
いわゆる、音声送信の被害を集団ストーカーの被害の時点で受けている事になりますが、その他の身体攻撃や映像送信、思考盗聴・盗撮といった被害も受けていると考えて差し支え無いと思います。
もし、そうであるならば、レーダーとレーザーによる被害を既に受けていることになります。
集団ストーカーには人的な被害と加害装置を使った被害の2種類、ある事になります。

電磁波被害
・音声送信
1.パチッ、バチッ、といった心霊現象でいう、ラップ音のような音。
2.実際に買い物袋に小さい何かが当たった時に聞く音。
3.羽毛ふとんにポツッという音がして、半球状に音がした箇所がへこむ。
4.体感として、かすかに音声送信の声が聞こえる。
5.被害者以外の人に聞えない 。
6.水深1mほどのプールの底に潜っても音声送信の声が聞こえる 。
7.シールドルーム・電波暗室に入っても音声送信の声や音が聞こえる 。
8.洞窟や鍾乳洞で音声送信の声や音が聞こえる 。
9.被害者の身辺でコンデンサマイクを使い録音すると、音声送信で聞かされているのと同じ音や声が録音されている 。
10.被害者の身辺で電界の異常が計測される。
11.アルミや鉛のブロックを使用して、音声送信の被害が酷い時に外耳に当てて耳をふさぐ状態にすると、一瞬、音声送信が止まる。
すぐに、音声送信が聞こえる状態になってしまうが、手や耳栓で耳をふさいでも聞こえていた声が一瞬聞こえなくなる。

○音声送信は録音する事が可能
私の場合は寝る時に、ベッドの枕元に外部マイク(コンデンサーマイク/ステレオ)を取り付けてICレコーダーを仕掛けているだけです。
起きている時に聞えてくる声が、寝ている時に録音されたら、それは、幻聴ではないという証明になります。

・自分には聞えていない音声送信とみられる声や音が記録されている場合が多くある。
・自分に聞えているのに、記録されていない場合がしばしばある。
・ICレコーダーを部屋の2箇所に設置し、同時に録音しても同じ内容の同じ声が1箇所しか記録されていない事もある。
・極端な場合、ICレコーダーの左チャンネルと右チャンネルで、片方のチャンネルにしか音が記録されていない場合もある。

ICレコーダーとコンデンサマイクで記録した音声送信の声や音に音声解析を試みると、
・おしなべて、非常に低い音圧で記録されている。
・インパルス状にスペクトルが記録されているにも関わらず、声として聞く事が可能であると同時に、聞こえている声と非常によく類似している。
・このようなスペクトルを持つ音が非常に多く記録されている。
・声紋のようなスペクトルが記録されていても、2000Hz以上が切れている。
・ステレオのマイクで録音すると、左右チャンネルの位相が一致しない。
・100Hz以下に音として聞く事の出来ないスペクトルが記録されている。
これらの事から、ピンポイントで音声送信が行われている事と、普通の音波では有り得ない現象が起きています。

○録音の効率的な方法に関する考察
イヤフォンマイクなどの小型のマイクを外耳道に設置、使用する事により、完全に近い形で録音する事が可能だと考えられます。
外耳道の大きさより小型であればあるほど、良いと思われます。

定点観測する場合、頭の位置(外耳の位置)とICレコーダーの位置の関係が重要なようです。
音楽で使用される、8チャンネルのレコーダーを使用し、録音すると良いと思われます。
そのレコーダーのチャンネルごとに一つずつモノラルマイクを取り付けて、部屋の東西南北に設置して録音すると効率的に録音が可能だと考えられます。

○音声送信を行う機器の推測
音声送信被害で使用されている電磁波の周波数帯は不明ですが、マイクロ波がパルス変調された場合、その電磁波の音をヒトが聞くという現象があります。
マイクロ波聴覚効果と言われます。

Flyback PWM Audio modulation
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=euqPEMJ3AEw
Plasma Speaker / Tweeter - Completed Working Setup
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=cEeWtBAE5LY&NR=1
Plasma Speaker: Musical Solid State Tesla Coil
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=2Lr8tVC-Qx0&NR=1
これらの動画の放電部分をメーザー、あるいは、レーザーにするだけで、音声送信の被害は説明がついてしまいます。
音声送信がPWM変調された電磁波である場合、ヒトはレシーバーを持たずとも任意の声や音を聞く事が可能です。

○音声送信で記録される自分の声
自分が発声していないにも関わらず、自分の声と類似した音色の声が記録されている場合があります。
この点に関して調べた結果、
・脳は自分が発声した声を常にフィードバックし、発声した内容を常にチェックする機構を持つ
この事実が判明しました。

被害者が何処かのタイミングで加害者に被害者自身の声をサンプリングされ、内耳や脳に聞かされた場合、聞かされた人は、自分の考えだと誤解してしまいます。
コンデンサーマイクによる記録について
声や音の被害について、コンデンサーマイクをつけたボイスレコーダーを用いて録音するという方法は有効です。
特徴のある声や音が記録されているのは間違いありません。
以下にこの被害における声の特徴を挙げてみたいと思います。
・男声・女声を問わない
・変調された声が記録されている
・被害者が発声している訳でもないのに、被害者の声が記録されている
・有名人、連絡の取れなくなった過去の友人・知人、近隣の人等の声が記録されている
・大勢の人達の声で一つの内容を話している
中には、男声だけ、女声だけのパターンがある
・話しかけられる言葉の一部分に別の音を重ねる
・あるいは、車の走行音などに言葉の全てを重ね合わせる
・犬や猫の鳴き声などを真似ていながらも、言葉として聞き取れる
・言葉の代わりに音を利用する
・日本語以外の言語(主に英語)
・まれに加害者のものと思われる声紋が記録される
等など。

音の特徴についても挙げておきます。
・一言で言えば、多彩である。
・パチッ、バチッというような、心霊現象で言うところのラップ音のような音が頻繁に記録されている
・電子音
・耳鳴りの音
・楽器(弦楽器、打楽器など)の音
・テレビ・ラジオの音(不明な、聞き覚えの無い曲・歌)
・携帯電話の呼び出し音
・グラスを指で弾くような音
・窓ガラスを指先で叩くような音
・マイクを指先で叩くような音
・工場・工事現場で聞く事ができる重機の音
・犬・猫の鳴き声
・時間的に不自然な鳥の鳴き声
・季節的に不自然な虫の音(突然大きくなる)
等など。

加害者が所有しているであろう、加害装置には、明らかにプロの人達が扱うようなシンセサイザーの機能があります。

今後、音に関して、被害者個人の音声ファイル間や被害者間の音声ファイルで共通性が調べられる事を望みます。

2004年の11月に録音したファイルが管理人が現在持っている音声ファイルの最古のものですが、その時は集団ストーカー被害で、声が聞こえる、痛みやかゆみを感じるという被害は認識していませんでした。
管理人は2003年10月に集団ストーカー被害に遭い始めてから4回ほど引越ししていますが、記録されている声や音には全て共通性が見られます。
音や声の問題から言っても、集団ストーカー被害の時点で、不明な声が録音できることにより、何らかの技術による被害を受けているということができます。
それは、不思議な事に何処へ行っても録音する事が出来るのです。
このことが意味するのは、加害装置が何らかの形でネットワーク化されているという事だと考えられます。
恐らく、旅行先でも録音する事が出来るでしょう。
記録の方法として、最も効率の良い方法は、部屋の壁の東西南北に複数、マイクを設置し、それを、チャンネル(トラック)ごとに記録できるデータレコーダーが最も効率の良い方法だと考えられます。

音声送信を理解する上で必要な用語です。
・インパルス応答
・レーザーアブレーション
・光音響分光法
・マイクロ波音響効果、マイクロ波聴覚効果

・身体攻撃
身体攻撃には表皮的な痛みや内臓的な痛み、かゆみ、感覚的な違和感から、ヒトの動作、感情・情動的なものまで、多岐に渡っているようです。
ボイスレコーダーとステレオのプラグ、そして、アルミ箔のアンテナの組み合わせで定点観測を行った結果、異常な電界が記録される事が判明しています。
本来であるなら、ボイスレコーダー自身のノイズしか記録できない方法です。
この電界の異常は、何処へ行っても、車に乗っていても、電車に乗っていても記録できる事が判明しています。

プラグを使った録音において、録音した時に振り切れてしまう波形が記録されています。
その波形から計算した概算(理論値)です。
感度の問題については、ここでは加味していません。
プラグを使い録音した場合、本来記録されるのは、ボイスレコーダーのノイズだけのはずです。
しかし、実際は違いました。
---------------------------------------------------------------------------------------------------------
ICレコーダーで記録可能はダイナミックレンジは、65536(16ビット)です。プラスマイナスを割り振る関係から、それぞれの方向に±32768まで記録できます。

この事から、最小レベルを1と考えますと、1:32768のレンジを記録可能なわけです。

最小レベルの入力電圧は、オリンパスのボイスレコーダーのカタログスペックから約0.6mV。
この値に32768倍を施すと19.660800ボルトの電圧ですから、少なくとも約20ボルトを超える電圧を感知しています。

電界強度と電圧には簡単な比例関係が成立します。

点電荷から発生する電界は二乗特性で減衰しますから、これを考慮して、電荷の発生点から、レコーダーまでの距離を仮に一メートルとして、更に、電荷の発生した、口径サイズを一センチとしますと、概算で約一万倍の電圧が、電荷発生点で発生しています。

以下は説明です。

ポイント1とポイント2の距離は、作成したプラグの抵抗のサイズですので、約10mmです。
この間で20ボルトの電圧が観測できます。

ポイント1での電界強度と、電荷発生点での電界強度の比率は、10mmの球体と、1000mmの球体の比率を二乗した値に等しいです。

1000mm / 10mm = 100
更に二乗して、
100 * 100 = 10000

電荷発生点を人体頭部として、ポイント1をポケットの位置、その間の距離を、およそ一メートルと仮定しています。

合計すると、

20V * 10000 = 200000V = 200kV
つまり、細胞を破壊するに十分な電圧が人体頭部では発生しているわけです。

T.H氏のメールより
---------------------------------------------------------------------------------------------------------
この事から、被害者は感電させられている、という事が理解して頂けると思います。
これが、就寝時であれば、不眠の原因になります。
もし、眠っている最中であれば、起こされるでしょう。
家電製品やパソコンの誤作動、故障の原因でもあります。
被害者の身体には、無意味に、異常な高電圧(電界)が発生しています。

20万VをdBに換算すると約100dBになります。
では、100dBがどういった数値なのかを音波と比べてみたいと思います。
120dBがジャンボジェット機の音の強さです。

ICレコーダー(ボイスレコーダー)が約20V記録できることから、20V/mの電界を記録しているとも言えます。

電気的な刺激で情報を伝えるニューロンや電気的な刺激で動く筋肉は、簡単にその閾値を超えてしまう事になります。
どのような人間であれ、寝ているところに20万Vの電圧を感じさせられたら、飛び起きる事になるでしょう。
しかし、痛みを伴わないにも関わらず、切り傷が出来る場合もあるようです。
火傷や切り傷等の痕から身体攻撃がピンポイントで行われている事は確実です。
その事実から、加害装置がレーザー発振している事がわかります。
波形の記録から、パルス発振されているのは確実なので、パルス間隔を変える事により、レーザーメスと同じ効果も得ているのは間違いありません。
パルス発振するレーザーなのです。
これは、管理人が火傷を負わされた時に自宅の鍵が熱を持った事実とも合致します。
他の被害者の切り傷の写真と合わせて推測するとTHz波が使われている可能性も考慮しなければなりません。
そして、この場合、例え地面に寝ていても、地面と接している身体の側に痛みを感じさせる事も可能です。
それ故に、心臓や脳の血管や動脈等に切り傷や火傷を負わせる事も可能であるという事ではないかと思います。
使われている周波数帯から推測して、レーザーであるにも関わらず、メーザーのような機能もあると考えられます。
被害者はピンポイントで感電させられているとも言えます。
感情・情動に作用する身体攻撃と音声送信の組み合わせは大変、危険です。
記録の方法として最も効率の良い方法は、部屋の東西南北に複数、センサーを設置し、複数チャンネルのデータレコーダで記録し、そのデータをコンピュータ解析できるような方法が望ましいと考えられます。

・映像送信
被害者が映像を強制的に見せられている時、やはり、電界の異常が記録できます。
パルス発振しているのは間違いありません。
やはり、何処へ行ってもその波形を記録する事が可能です。
被害者が寝ている時であれば、夢と認識されます。
原理的には、網膜走査型・網膜投射型ディスプレイ、もしくは、ホログラムによるものではないかと考えています。
メガネ型網膜走査ディスプレイ
http://www.3dc.gr.jp/jp/act_rep/090612/Sato.pdf
究極のウェアラブルディスプレイ - A Successful Failure
http://d.hatena.ne.jp/LM-7/20070122/1169472826

・思考盗聴・盗撮
集団ストーカーの被害の時、仄めかしの中には、私生活に関わる事が多数、含まれます。
しかも、誰にも話していない、自分しか知らないはずの事が含まれます。
電磁波被害を受けている人達も同様です。
この盗聴・盗撮を受けている感覚はどこから来ているのでしょうか。
ボイスレコーダーとステレオのプラグ、そして、アルミ箔のアンテナの組み合わせで、常に一定して記録できる波形が存在しています。
この波形もやはり、何処へ行っても記録する事が可能です。
得られたファイルを音として聞いてみると、規則正しく、プップップッ…と音がし、3〜4秒毎により大きな音でプッと音がします。
多少、時間的間隔のずれはありますが、これは間違いなくレーダーです。
波形から推測してパルス発振するレーダーです。
ミリ波以下の透過し易い周波数帯の電磁波がレーダーとして使われていた場合、容易に壁を透過する事が可能でしょう。
部屋の中にいる人が何をしているか、手に取るように判る事でしょう。
必要とあれば、衣服を透過した状態も、内臓すら透過して見る事が可能だと思われます。
すなわち、盗撮です。
しかし、何故、音声送信の声と脳内言語でコミュニケーションが成立するのでしょうか。
何故、視覚イメージまで加害者に筒抜けになるのでしょうか。

思考盗聴・盗撮の根拠は、声紋が消える、という現象にあります。
発声する0.5秒くらい前にクリック音がし、その後に続く声による声紋のスペクトルが消えてしまうという現象です。
明らかに音波に対して位相レベルで同期した電磁波が発せられている証拠です。
声を発するその瞬間が分らなければ不可能であると判断します。
しかも、この現象は、声だけではなく音に対しても起こります。
この方法により盗聴も成立していると考えられます。


・家電(パソコン含む)の誤作動・故障
1.どのような被害が起こるのか。
・勝手にパソコンが起動する。
・Windowsの起動が30〜40分かかるようになる。
・起動するとブルースクリーンになる。
・起動すると、ブートファイルが無い、等のメッセージが出るようになる。
・マウスポインターが勝手に動く、消える。
・IEがフリーズするようになる。
・様々なアプリケーションが起動しなくなる。
・様々なアプリケーションが勝手に作動するようになる。
・様々なアプリケーションの設定を変えられる。
・様々なアプリケーションが勝手に終了する。
・メールの改竄や削除。
・Windowsの設定が変えられる。
・ドライバーやシステムファイル等の改竄や削除。
・ファイルやデータの改竄や削除。
・OSごとフリーズする。
・特にファイル操作に関連して、ハードウェアに関する様々なエラー(イベントビューアに記録が残る)。
・勝手にパソコンの電源が落ちる。
・LANケーブルをはずしてもこれらの現象が起きる。
など。

2.特徴的な被害
フォルダをクリックした時に開くエクスプローラーに異常が現れます。
エクスプローラーがフォルダの中のアイコンの情報を読む事が出来ないばかりか、メニューバーが消えてしまうという現象が現れます。

パソコンを起動した時にレジストリの設定が読み込まれ、メモリ上に常駐します。
ウィンドウズではその設定を常に参照します。

ウィンドウズでは、コントロールパネルからメニューバーを消してしまうような設定はできないはずなのです。
メニューバーを消すにはレジストリを編集し、再起動を行わなければならないはずです。
しかし、この時にウィルスやスパイウェアは一切見つかっていませんし、メモリにはハード的なエラーが無い事も分かっています。
それどころか、再起動をすると、逆にエクスプローラーは元通りに戻ってしまう有様でした。

3.対策として
仮に、この被害が巷間、言われているような電磁波による被害だとすれば、金属でシールドすることによって何らかの変化が現れてくると考えられます。

4.パソコンのシールド
金属を使用し、パソコンにシールドをしてみます。
ここで、使用した金属はアルミニウムです。

まず、レジ袋にアルミ箔を丸めたものを入れてみました。
これを起動に時間がかかるパソコンの本体の上に置くと、30分〜40分かかっていたウィンドウズの起動があっという間に終わったのです。
しかし、2回目、3回目で効果がなくなりました。
そこで、アルミ箔を増量すると、やはり動きます。

どうやら、アルミの量が多ければ、シールドができそうだと思い、そこで、100円ショップで売られているクリップの入れ物にアルミ箔をぎゅうぎゅうに詰め込んでアルミのブロックを作りました。
大きさにして、約8x6x2pです。

パソコンの誤作動の被害があった時に、アルミ箔のブロックをパソコン本体にかざしてみました。
すると、フリーズしている時に動く時と動かない時があり、よく観察してみると、どうもある位置に来ると動き出すという事が分かりました。
どうやら、加害電磁波の到来方向ではないかと思われます。
現在、パソコンを中心にして4方向確認しています。

しかし、やはり効果がなくなってしまうのです。

6.結果
最終的にアルミのブロックを大量に作り、アルミの板を購入し、最も厚い箇所で10cm、薄い箇所で6pになりました。
しかし、2008年11月現在、被害は防げない事が判明したのです。

現在は、アルミではなく、1sの鉛のブロックを使用し被害を防ぐ事ができないか試しているところです。

7.考察 可能性として 、上記の事から以下の事が推測できます。
・電磁波被害を行う加害装置は、パソコンのメモリ上にあるレジストリの情報を自由に編集できる可能性
・メモリの1bit単位で情報を編集できる可能性
・メモリを強制的に共有できてしまう可能性

アルミの量を増やす事でパソコンが正常に動作し、しかし、その効果が持続しないという事は、加害装置はどうやら、同じ効果(例えば、フリーズ、起動が遅くなる等)を得るために、瞬時に透過度を計算し、出力を変えられるという事になるのではないでしょうか。
大きさにして、約8x6x2pのアルミ箔のブロックで一時的に被害がなくなる事から、加害電磁波は目に見えず、かなり指向性が鋭く、細いビーム状である事が推定できます。
パソコンは加害電磁波のレシーバーになっているという事ではないでしょうか。

加害装置はパソコンのメモリ(LSI)の1bitが編集できるかもしれないと書きました。
という事は、パソコンの筐体を透かして、μmオーダーの微細な構造を正確に識別し、電界の分布まで見ることができる、そして、その微細な構造の一つ一つに影響を与えられ、無用な電圧をかける事が出来る、という姿が浮かび上がってきます。
加害装置には顕微鏡の機能でも付属しているのでしょうか。

漏洩電磁波
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BC%8F%E6%B4%A9%E9%9B%BB%E7%A3%81%E6%B3%A2
TEMPEST
http://www2.nict.go.jp/y/y213/tempest.html

遠隔からレーザーを使用し、メモリの情報を読む方法です。
しかし、電磁波被害で同じ原理が使われているとは限りません。
テラヘルツ波放射を用いた集積回路診断法の開発
- LSIの故障箇所が見える方法 -
http://www.riken.jp/r-world/info/release/press/2004/040122_2/index.html

ボイスレコーダーとプラグ、アルミ箔のアンテナを使った計測の結果から、概算値として20万V発生している事が分っています。
これを家電製品に向ければ、誤作動の原因になるのは間違いありません。
管理人の身の回りで起こる、頻度の高い家電製品の誤作動を挙げておきます。

ボイスレコーダーの日付や時間の表示がおかしくなる。
携帯電話のバッテリーの消費が異様に早い。
パソコンの各種誤作動。
蛍光灯のちらつき。

しかし、特にパソコンの誤作動に関しては恣意的である事が分っています。
誤作動を起こした時の記録を見ていった結果、被害の件に関してパソコンを使用している時に誤作動が集中しているのは確実です。
LANケーブルをはずしていても起きる現象なのです。
これは既に誤作動ではありません。
テンペストとは別の技術が使われているのは間違いありません。


この被害についてまとめると、このような事になると思われます。
被害者をレーダーで追い、レーザーで焼く。
さらに、音声送信や映像送信により、被害者を精神的に追い詰め、場合によっては、最終的に通常の警察の捜査では何も証拠が出ないような形で殺す事も可能である、という事です。
ネットワーク化され、偽装された状態で存在する発信源は、私達の生活圏内に確実に存在しています。
そして、感情・情動に作用する身体攻撃と遅延聴覚フィードバックの悪用の組み合わせこそが、集団ストーカー被害・電磁波被害を通してのマインドコントロールの正体であると断言できます。

通常の盗聴器を発見するためのレシーバーでは、直接、加害電磁波を検出する事も出来ないでしょう。

・加害電磁波の周波数帯の推測
被害の物理現象に関する大まかな、まとめです。

1.パチッ、バチッ、といった心霊現象でいう、ラップ音のような現象(レーザーアブレーション?インパルス応答?)
2.火傷、切り傷、痣など
3.入浴時、風呂桶に浸かっていても身体の異常がある
4.その時に、水流を起こすと軽減する
5.シールドルームに入っても声や音が聞こえ、身体の異常がある

マイクロ波・ミリ波用電波無反射室
http://www.telec.or.jp/service/special.html#sp3
6.洞窟や鍾乳洞で声や音が聞こえなくなる?身体の異常がなくなる?
7.パソコンの本体を金属で囲うと、誤作動の被害が一時的に解消する
8.被害者の身辺でマイクを使い録音すると、不明な音や声が録音されている
9.被害者の身辺で電界の異常が計測される
10.金属を暖めることができる

2について、服の上から、服を焦がさずに皮膚に対して火傷や切り傷を負わせる事ができます。
3について、非常に透過性の高い電磁波である事がわかります。
5について、シールドルームや電波暗室の能力を超えた周波数帯の電磁波であることが推定できます。
6について、僕の記録では、1度目は減衰し、2度目は減衰せずに加害電磁波の信号を記録できています。
7について、金属で影響がでる媒体である事がわかります。
関連して、身体攻撃を受けている時に、針で刺すような痛みを感じさせられている時に、8x6x2の大きさのアルミのブロックや、6x6.4x2.4の大きさの鉛ブロックを使用すると、痛みがなくなります。
10について、ミリ波か、ミリ波より短い波長の電磁波でなければ無理です。それよりも長い波長の電磁波だと、アーク放電を起こします。

被害を軽減できると推測される場所についてのまとめです。

1.鍾乳洞・洞窟(深いほど良いと考えられる)
2.プールや海の中(深いほど良いと考えられる)
3.水族館(天井や周囲が水に囲まれているような箇所)
4.電波暗室・シールドルーム

1について、深さ5〜6m程の洞窟では、1度目は減衰しましたが、2度目は減衰しませんでした。
他に、深さ24〜25mの質志洞窟に行ったという被害者の方の話では、やはり、被害があったということです。
2について、1.5m潜ったところで、被害が楽になったという被害者の方がいるようです。
1mの深さのプールで底に潜っても音声送信や身体攻撃の被害は無くならなかった被害者の方もいます。
4について、やはり、被害は無くならないようです。
3について、は現在のところ不明です。

電磁波被害は何処へ行っても被害が無くならないと言われていますが、このように箇条書きにすると、傾向が見えてきます。
それは、周波数帯が推測できるのでは?という事です。
とてつもなく高い、周波数帯の電磁波が使用されている可能性が高いのです。
しかも、火傷や切り傷の痕から、誘導放出が出来る周波数帯です。

以下のリンクは、電磁波の周波数帯ごとの特性が書かれているサイトへのリンクです。
ミリ波
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%AA%E6%B3%A2
テラヘルツ波
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%A9%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%84%E6%B3%A2
赤外線
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%A0%E8%B5%A4%E5%A4%96%E7%B7%9A#.E9.81.A0.E8.B5.A4.E5.A4.96.E7.B7.9A
可視光線
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%AF%E8%A6%96%E5%85%89%E7%B7%9A
紫外線
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%AB%E5%A4%96%E7%B7%9A
X線
http://ja.wikipedia.org/wiki/X%E7%B7%9A
ガンマ線
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%9E%E7%B7%9A

上記のリンクの内容から分かってくる事として、被害の状況と一致する、被害を可能たらしめる加害電磁波の周波数帯は、X線/ガンマ線の可能性が高いという事です。

加害電磁波の周波数帯の特定に成功した場合、何が判明するのでしょうか。

思考盗聴・盗撮の原理が全て判明します。
身体攻撃、音声送信、映像送信が何故、ビルの中や地下にいても起こるのか判明します。

ここに、加害電磁波の周波数帯解明の手掛かりがあります。
この方は、以前に集団ストーカー・電磁波被害についてのホームページを持っていたようですが、今は削除されてしまったようです。

とてもショッキングな動画です。
http://www.youtube.com/user/nakanisi9?gl=JP&hl=ja

この計測の結果通りだとすれば、僕ら被害者は考え方を根本的に改めなければなりません。

そして、映像から、使用されていたサーベイメーターが判明しました。
アロカ社
http://www.aloka.co.jp/products/radiation/h-se.html

放射線犯罪 Many Radiation Crimes are being done in Japan (2-1)
http://jp.youtube.com/watch?v=6EkjoFBqoxM&feature=channel_page
この映像で使われている計測器は、ポケットサーベイメータ PDR-101です。

放射線犯罪 Many Radiation Crimes are being done in Japan (8-2)
http://jp.youtube.com/watch?v=E0thhWKRu0c&feature=channel_page
この映像で使われている計測器はアロカ社製 TGS-133です。
http://wwwcrl.shiga-med.ac.jp/home/ri_bumon/rikiki/survey/GM/TGS_133.html

放射線犯罪 Many Radiation Crimes are being done in Japan (11-1)
http://jp.youtube.com/watch?v=o55fOqz08uY&feature=channel_page
この映像で使用されている計測器は、中性子サーベイメータ TPS-451Cです。

放射線犯罪 Many Radiation Crimes are being done in Japan (11-2)
http://jp.youtube.com/watch?v=ydbXmnp7wp4&feature=channel_page
これも同じです。

このことから、加害電磁波は中性子線ではなく、ガンマ線もしくはX線であると言いたいのではないでしょうか。

無料で環境計測用のサーベイメーターの貸し出しを行っているところがあります。
X線、ガンマ線計測となります。

・はかるくんメモリ
http://hakarukun.go.jp/index.html
・ガンマくん、ベータちゃん
http://www.kangenkon.org/shiraberu/kiki/kiki.htm

上記のリンク先から計測器を借り、計測してみました。

はかるくんメモリで記録されていた値から、
計測値は自然の放射線の変動の範囲内に収まる。
室内の平均で0.043μSv前後
最大値が0.064μSv
外出時に記録した最大値が0.128μSv

しかしながら、はかるくんメモリ、ベータちゃん、ガンマくんによる計測により、以下のようなおかしな現象も観測する事ができました。
・建物が木造、鉄筋コンクリート関係なく、屋内、屋外関係なく、人と会って話をする時、コンビニなどの店内で女性の客や店員がいる場合
・建物が木造、鉄筋コンクリート関係なく、屋内、屋外関係なく、何かを考えている時
・建物が木造、鉄筋コンクリート関係なく、屋内、屋外関係なく、身体攻撃を受けている時
・建物が木造、鉄筋コンクリート関係なく、屋内、屋外関係なく、初めて行く場所

以上のケースで線量が高くなる傾向があるようです。

特にベータちゃんの場合、身体攻撃を受けている時にその箇所にベータちゃんをあてると、80〜100cpmまで針がふれます。
音声送信にも反応があるようです。

・問題点として
はかるくんメモリーは60秒のサンプリング時間があり、60秒ごとに最後の10秒間の平均の値が記録されます。
ベータちゃんで6秒だったと思います。

ボイスレコーダーとプラグの方法で、加害電磁波はパルス発振していることが判明しています。

最低でも、マイクロ秒単位のサンプリング時間で計測値をパソコンに取り込めるサーベイメータであれば、もしかしたら、正確な発振方法と線量が計測できると考えます。

ただ、加害電磁波はナロービーム状に発振されている可能性もありますので、ビームの軌道も分からないと正確な値は計測できないと思われます。

・今後
同じ時間帯に計測した、ボイスレコーダーとプラグにワニ口クリップを使用して、アルミ箔のアンテナにつなげて記録した異常な電界の値と、はかるくんメモリで記録した値との間に相関関係があるかないかを確かめることができればと、考えています。

電界の異常として、数十万Vもの電界が推定値として算出されます。
計測器を使用したのでは、計測器が誤動作を起こす可能性が十分にあります。
放射線の確実な検出方法についてです。

「CR-39プラスチック検出器」
ジエチレングリコールビスアリルカーボネート樹脂(CR−39樹脂)
http://www.nagase-landauer.co.jp/dlfiles/no358.pdf

眼鏡レンズに一般的に用いられている樹脂であり、材料としてはそれほど高価な物ではないようです。

しかし、放射線検出器としては管理が必要だと考えられる事からも、それなりにコストが高くなると思われます。

検出能力は絶大(超高感度)であり、これ以外の方法では、被害の証明は不可能です。
到来の方向が検出できます。
また、放射線の持つエネルギーなども、証拠として記録可能です。

エッチング条件としては、
45℃の6N-NaOH水溶液で1時間エッチング
7.5NaOH,80℃で5時間
などが用いられている事が分かりました。

顕微鏡で、エッチングにより生じた穴を観察する事により、放射線の種類、周波数帯域、到来方向、などが分るとの事です。
(eVとhvは単純な関数関係があります。)
原子間力顕微鏡による固体飛跡検出器中のエッチピット測定の試み
http://risite.s.kanazawa-u.ac.jp/radchem/study/HNR.htm

mixi T.H氏のブログより

この方法には、大学や研究機関の協力が不可欠と考えられます。
そして、それぞれの周波数帯に特異的に反応する物質が知られています。
それらの物質を使用する事により、加害電磁波の周波数帯の正確な測定と検出が可能となります。
一刻も早く、加害電磁波の正確な測定と検出が出来る事を願ってやみません。

ここまで書いた時点で考えなければならない事として、何故、このような加害装置の存在が示唆出来るのかということになります。
自分のキャッシュカードの暗証番号や、パソコンのユーザー名とパスワードまでもが加害行為を行っている側の人間に漏れてしまっています。
もし、どこかの企業の情報が欲しい時、加害装置をその企業の人間に向ければよいのです。
これは、とりもなおさず、スパイの方法論ではないでしょうか。
調べて来た管理人自身が驚きを隠すことが出来ません。
そして、被害の無い方々にお願いしたいのです。
一刻も早く、被害者を救済する方法を考え出して欲しいのです。




2008年2月17日22:38:01作成
2010年4月30日更新
2010年6月3日更新
2010年6月15日更新