管理人の声紋について

(叩き台のため、要改定)
参照ページ:証明方法

加害者の声を捉えるべく、ボイスレコーダーで録音するという方法を毎日実行していたのですが、自分の声紋に関して非常に奇妙な現象を記録する事が出来ました。
2007年5月に録音したオリジナルのファイルから切り出した音声ファイルのリンクを張ります。
ダウンロードしたい方はリンクを右クリックし、プルダウンメニューから「対象をファイルに保存」を選んで下さい。
注意:表示されている画像は、全てサムネイル表示です。スクリーンショットを見る場合には、クリックすると別ウィンドウが開きますのでそこに表示される画像を100%の大きさにして見て下さい。
音声ファイル

Wavesurferで見たFFTの画面です。
窓関数:Hamming
窓幅:512
画面サイズ:1024x768

画像をクリックして頂ければ、拡大画像を見てもらえます。


赤い横長の丸で囲った箇所ですが、まるで、こびりついた汚れのように1kHz 以下の黒い波形が見て取れます。
WaveMaster2だと逆に輝いて見ることができます。
100Hz 以下の決してボイスレコーダーでは記録される事の無い音が記録されています。(フィルターがかかっている)
本来、この箇所には自分自身の声紋が記録されているはずでした。
しかし、記録されるはずの声紋は薄くなり、見ることが出来ません。
リンクの音声ファイルを聞いて頂ければご理解頂けると思いますし、そのファイルをWavesurferで開いて頂ければ、一目瞭然かと思います。
このような現象が起きるには、何らかの振動がボイスレコーダーに与えられなければ有り得ないのですが、そのような振動は今まで実家で暮らしていて、家族の間で問題になった事は一度もありません。
しかも、僕自身が発声する時だけです。(ちなみに、「エイゾウ」と発声しています。)
この低周波の音を聞くことは出来ません。


「エイ」の部分を拡大したスクリーンショットです。
赤い丸印の箇所がWave波形が表示されるところです。
上が左チャンネル。
下が右チャンネルです。
赤い縦線で引いた部分を基準にして頂ければ分かって頂けると思いますが、左右チャンネルの位相が合っていません。
180 度反転しています。
音波ではあり得ない現象です。

この正体は電磁波による低周波だと思われます。

最初の画像ですが、縦に長い赤い丸印があります。
これは、音として聞くと、カチッ・パチッという音に聞こえます。
恐らく、電磁波によるクリック音だ思われます。
この音がしてから、実際に僕自身が発声するまでの時間を計って見ると、だいたい平均、0.3秒前後である事が分かってきました。
この0.3という数字を調べたところ、下のアドレスのホームページに行き当たりました。
ビジュアル生理学-神経細胞

「神経繊維を伝わる信号の速度」にかぶってくる事がわかりました。
特に、Aα、Aβ、Aγ、です。
そして、更に重要な事が判明しています。
声に合わせて強力な電磁波が重畳している可能性が高いです。
窓関数:Hamming
窓幅:1024
画面サイズ:1024x768

グラフ・左チャンネル
グラフ・右チャンネル
Wavesurferで左チャンネルの声紋を拡大しました。
多少、見づらいですが、本来声紋が記録されているべきところに、縦にスペクトルが記録されているのがわかります。

人が話すのと同期して電磁波が照射されているのが判明しました。
話す直前のパルス電磁波は、脳波盗聴を行わなければ不可能な事です。
話す内容に合わせてピッタリ同期して電磁波を照射するにしても、音声盗聴では無理があると思います。
音声とは別の信号が重畳しているのが分かります。
パルス信号特有のスペクトルが出ているようです。
(100Hz以上の周波数をよく観察してみて下さい。)

無残にも、音声が、強力なパルス信号によって寸断されているのがよく現れていると思います。

ファイルを、プレーヤーで再生しても、確かに音がこもっている感じがしますし、グラフにはそれが明確に現れています。

加害者には明らかに被害者の生体情報が伝わっています。

参照ページ:脳内言語・視覚イメージ