(叩き台のため要改訂)
栃木県那須町
2008年1月7日午前5時、1時半には眠ろうとしてベッドに横になったのですが、前日から声の被害で眠らせないなどと言われ、身体攻撃の嵐でした。
朝方、下顎にかなり強い、針で刺されるような痛みを感じ、声に出し、ボイスメモを取りました。
その時の記録です。
ダウンロードする場合は、リンクを右クリックし、「対象をファイルに保存」をクリックして下さい。
全体で310分弱のファイルを5分刻みに分割し、その35番目のファイルです。
通し番号では、034となります。
ベッドの枕元に設置した外部マイクを付けたボイスレコーダーでの録音に関しては、全体で310分弱のファイルを5分刻みに分割し、その36番目のファイルです。
通し番号では、035となります。
V_ans_0801070149_b034.wavは、開始から1分19秒後に激しいノイズが記録されています。
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振幅波形全体像
最も強い痛みの後、若干の痛みが続いている感覚があったので、自分の発声で外部マイクを付けたボイスレコーダーに記録するまで3分程かかり、音声ファイルの通し番号が変わります。
結局、この日は徹夜になってしまうのですが、朝になって、鏡を見たところ、下顎の左よりの箇所に痣が出来ていました。
その日は通院日でもあったので、出掛ける前に痣の写真を撮影しました。
声の被害では、キスマークと言われています(笑)。
ボイスレコーダーの記録によると、朝の5時頃に針に刺されたような痛みを感じた事になります。
その時の波形です。
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左チャンネル
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右チャンネル
右チャンネルはワニ口クリップのケーブルの銅線をむき出しにし、左腕に巻き、皮膚電位を記録しています。
数十万Vの電圧が発生しているのは判っているので、何らかの反応が記録されると思います。
異常な電界が発生している箇所の拡大です。
最大振幅を記録している箇所で、作図してみました。
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左チャンネル
振幅が全く無くなっている箇所が存在します。
このようなパターンの連続です。
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右チャンネル
右チャンネルの皮膚電位の記録でも全く同じタイミングで強くなったり弱くなったりを繰り返しています。
この現象により、身体攻撃は明らかに物理現象である事と、異常な電界の記録→身体の異常な感覚(痛み・かゆみ等)→火傷・傷・痣などが身体に残るという因果関係を示す事が出来ました。
なお、上図において、右チャンネルがスクリーンショットになっているのは、gnuplotで作図するときに妨害に遭い、作図できなかったためです。
機会をみて、きちんと作図したいと思います。
2008年1月22日
2009年3月21日更新
参照ページ
身体攻撃による火傷