声被害が無い被害者の方々にもボイスレコーダーなどで録音する事によって、不審な音が録音する事ができます。
心霊現象でいう、ラップ音というのをご存知でしょうか。
管理人もこの被害に遭うようになって、そういった、パチッ、バチッ、ビシッという音が頻発するようになりました。
しかし、この被害における、このような音は心霊現象ではありません。
何度も録音できるという事は、再現性のある物理現象であるという事です。
声被害の無い被害者の方々に録音して頂いたファイルを、少しばかり身につけた解析方法で解析してみた事があります。
寝るときに枕元にボイスレコーダーを設置し、録音してもらったのですが、驚くべき現象が記録されていました。
寝息に合わせてバチッという音が記録されていたり、被害者の寝ているときの動きに合わせて不審な音が記録されていたり、そして、何よりも、不審な声らしきスペクトルが記録されていたりしています。
これらが意味するところは、どういう事なのでしょうか。
加害者は間違いなく、被害者の身体の情報(生体情報)や寝ている時の状況に至るまで、逐一把握しているという事に他なりません。
このような現象が、被害者共通の現象であるという事が分かった時、それは、動かし難い被害の証拠の一つとなると確信しています。
ちなみに、この寝ている時の現象は、声の被害の有る無しに関わらず、共通しているようです。
それから、異常に大きくなる虫の音や鳥の声、電波の音、生活音、騒音など録音する事によって分かってくる事が沢山あります。
2005年の10月には管理人も騒音によって苦しめられました。
夜中、携帯の警報装置のような音で満足に眠る事すら出来なかったのです。
その期間は2週間でした。
参照ファイル:
051015.WMA
その騒音は録音する事ができ、
日本音響研究所に解析を依頼しました。
(2006年6月にファイルを日本音響研究所に解析してもらう)
管理人は独自に音の解析を試みたりしていますが、その、騒音を録音した音声ファイルを独自に解析したところ、驚くべき事に、声被害で録音する事が出来る、誹謗中傷の内容しか話さない声が、集団ストーカーの被害を受けていた2005年当時に記録されているのです。
この事実の意味するところは、一つしかありません。
集団ストーカーの被害も、声被害の無い状態にあるときも、声被害があるときも、同一の加害装置で加害行為を受けているという事です。
もし、不審な音や声、仄めかしの声や誹謗中傷の会話を記録できたというようでしたら、音声解析ソフト等を使って確認してみて下さい。
日本音響研究所などへ解析を依頼するのはそれからでも遅くはありません。
参照ページ:
解析ソフトリンク集
一刻も早く、被害の無い時の生活に被害者全員が戻れるよう、願ってやみません。
参照ページ
管理人の被害
音声送信の記録
身体攻撃・電界の異常の記録(ステレオのプラグ)
身体攻撃による火傷
証明方法
電磁ノイズの観測と分析に関して
高電圧源による被害の軽減に関して