被害者の方々へ

自殺しないで下さい。
辛いかも知れませんが、この被害は物理現象です。
必ず、被害は証明されると確信しています。

2007年の1月にカナダのグローバル・リサーチ(日本語訳)、アメリカのワシントンポスト(日本語訳)で私達が受けている被害についての報道がありました。
ワシントンポストの記事によって、アメリカの被害者と日本の被害者の被害が酷似していることがわかります。
グローバルリサーチの記事は、加害装置がアメリカのものである、と解釈できる記事です。
この両社の報道によって、これまでトンデモ本と言われていた本が真実味を帯びてきています。
マインドコントロールの拡張 浜田至宇著 第三書館
アメリカのマインドコントロール・テクノロジーの進化 小出エリーナ著 東京図書出版会
それと、もう一つ、元台湾の陸軍中佐であった、アラン・ユーさんがそのホームページで書いている事です。
The invisible personnel and criminal life control surveillance system
これらの報道のおかげで、被害者の被害の内容とその真実味は、つながりが出てきています
点と点が線につながったのです。
後は、私達被害者が被害を受けているのだ、という証拠が必要なのです。


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