まず、声が伝える内容を信用しないで下さい。
声の主は、その内容が他人には聞こえないという事を利用し、嘘を必ず付きます。
声によって受ける誹謗中傷の内容も、無視して下さい。
例え、本当の事であっても、無視です。
声被害のある方たちの中には、味方になってくれる人がいるようだという話をする人達もいるようですが、そんな事は一切ありません。
被害者を信用させ、その結果、被害者を、その周囲の人達から孤立させる為の猿芝居です。
加害者が話しかけてくる内容は、気にする事は一切、無いのです。
加害者は加害装置が無ければ何も出来ない哀れな存在なのです。
そして、声の被害は録音する事が可能です。
録音に挑戦してみてください。
管理人に対する加害者と思われる声は、このホームページでも公開しています。
参照ページ:
加害者の声
中には、変調されていると思われる声もあります。
声だけ聞けば、いろんな人間の声が出てきます。
有名人の声(芸能人やアナウンサー)、近隣の人々、過去の友人・知人、職場関係の人達、はては同窓生や幼馴染まで。
特に、連絡の取れなくなった人達の声が使われる事が多いようです。
もし、不審な声や音が記録されているようでしたら、それは、内的要因で苦しんでいるのではなく、外的要因によるものだという事になります。
それは、すなわち病気なんかではない、という事です。
そして、その不審な声や音が多くの声被害のある被害者の間で共通する現象だという事になれば、一つの証拠になるのではないでしょうか。
ただし、気をつけて下さい。
加害者は録音できているかどうかチェックする時に、いろんな形で妨害を試みてきます。
管理人も経験があるのですが、何も音や声が記録されていない箇所にいかにも記録された音や声のようにスピーカーやヘッドフォンから声や音を聞かせてきます。
それを少しでも回避できないかという事で、音の波形を見ながらチェックするという方法があります。
Wavesurferというソフトがあります。
このソフトは音声ファイルを解析する時に、絶大な威力を発揮します。
波形を見る時の注意として、音のあるところには、必ず波形がある、波形の無いところには音は無い、という事です。
もし、不審な音や声、仄めかしの声や誹謗中傷の会話を記録できたというようでしたら、音声解析ソフト等を使って確認してみて下さい。
日本音響研究所などへ解析を依頼するのはそれからでも遅くはありません。
参照ページ:
解析ソフトリンク集
一刻も早く、被害の無い時の生活に被害者全員が戻れるよう、願ってやみません。
参照ページ
管理人の被害
音声送信の記録
身体攻撃・電界の異常の記録(ステレオのプラグ)
身体攻撃による火傷
証明方法
電磁ノイズの観測と分析に関して
高電圧源による被害の軽減に関して