集団ストーカー被害の方へ


管理人の場合、集団ストーカー被害から始まりました。
あの当時は、職場の人間や、見ず知らずの人間が何故、自分のプライバシーについて知っているのか、気味が悪くてなりませんでした。
仄めかしを受けるたびに、必要以上のイラつきや嫌悪感を感じていました。
どこへ行っても受ける仄めかしに、どのようにしたら証拠が記録できるのか、いろいろと考えていました。
写真では言葉が写りません。
ビデオをいつも撮影しているわけにもいきません。
(管理人の知っている被害者の方は、ボタン型の小型CCDカメラを服に縫込みビデオに記録するという方法を取っている人もいます。)
しかし、その内に、2004年当時住んでいた東京都荒川区のアパートの部屋の中にまで仄めかしの声がアパートの外から聞こえるようになってきました。
それをボイスレコーダーに録音したところ、記録されていたのです。
仄めかしは間違いなく記録できます。
参照ファイル:ex041103am0415.WMA
ただし、条件をそろえなければ、難しいかもしれません。
私の手法が参考になれば、幸いです。
参照ページ:録音方法及び状況

集団ストーカーの被害だけを受けている方々に信じて頂けるかどうかはわかりませんが、現在、管理人は電磁波被害を受けています。
必要以上のイラつきや嫌悪感と書きましたが、現在の管理人にはよく理解できます。
これは、身体攻撃です。
そして、前に書いた録音する事が出来た仄めかしは日本音響研究所に解析を依頼しました(2006年6月にファイルを日本音響研究所に解析してもらう)が、それ以外にも当時録音したファイルが存在しています。
それらのファイルを今、改めて自分なりに解析したところ、驚くべき事が判明しています。
声の送信被害で録音する事が出来る、誹謗中傷の内容しか話さない声が、集団ストーカーの被害を受けていた2004年当時に記録されているのです。
参照ページ:加害者の声

この事実の意味するところは、二つあります。
集団ストーカーの被害を受けている時には、既に、音声送信の被害を受けているという事です。
そして、集団ストーカーの被害には2種類あるという事です。
一つは、実在の人物が、被害者の前に出てきて仄めかしや誹謗中傷などの行為をするという被害と、もう一つは、音声送信による仄めかしや誹謗中傷などの被害です。
もし、仄めかしや誹謗中傷の会話を録音できたというようでしたら、音声解析ソフト等を使って確認してみて下さい。
日本音響研究所などへ解析を依頼するのはそれからでも遅くはありません。
参照ページ:解析ソフトリンク集

一刻も早く、被害の無い時の生活に被害者全員が戻れるよう、願ってやみません。

参照ページ
管理人の被害
コンデンサーマイクによる電磁波受信について
録音方法及び状況
日本音響研究所
何が仄めかしなのか
自分の声
加害者の声
ステレオのプラグ
記録された波形5
証明方法
電磁ノイズの観測と分析に関して
高電圧源による被害の軽減に関して