被害者でも加害者でもない人達へ


波動物理学(電磁波・音波)を悪用した犯罪が密かに横行しています。
それは、今までの証拠の取り方では全く歯が立たない犯罪です。
被害を受けていない人達も、何時、被害を受ける立場に立たされるか全く分かりません。
被害者の数は、NPO法人テクノロジー犯罪被害ネットワークの調べで400名を超えています。
その被害は、アメリカのワシントンポスト(日本語訳)やカナダのグローバルリサーチ(日本語訳)で報道が始まっています。
この被害は、何故か、世界中に似たような手口で広がりを見せているのです。

ある日突然に、その時はやってきます。
職場で自分しか知らないはずの私生活の噂が流されたり、街中ですれ違う見知らぬ人が、私生活で起きている他人は知らないはずの自分の生活状況を、すれ違いざまに話したり…
あるいは、マンションの隣の部屋から私生活をのぞき見ているかのような、複数人の会話が聞こえてきたり、生活音が異常に大きく感じられたり、仕事をしようとすると急に体調がおかしくなったり…

このような現象を他の人達に話せば、まず、鼻で笑われたり、まともに取り合ってくれないでしょう。
あまりに気にしすぎていると、病院に行く事を勧められてしまうかも知れません。
しかし、このような現象こそが、この犯罪の端緒となります。
始まりなのです。

被害者の間では、集団ストーカー被害、電磁波被害(思考盗聴・盗撮、身体攻撃、音声送信、映像送信、家電(パソコン含む)の誤作動)と言われています。

このホームページでは、できるだけ、どのようにしたら科学的に証拠を採取し、被害を他の被害の無い人達に伝える事が出来るのかを考えて作りました。
病気ではなく、物理現象であるという事が証明できないかと考えたのです。
そして、それは転じて加害者へのメッセージとなります。
加害者は、目に見えない、他の人には聞こえないという事を最大限に利用して、被害者に加害行為を加えます。
想像も付かないかも知れませんが、精神の自由を失った状態がどのような状態かを想像してください。
被害者は被害と周囲の人達の誤解と毎日戦っています。
絶対にばれない、と考えた加害者の行為は想像を絶するものがあります。
これらの行為を暴き、世の中へ加害者の行為を問うために、このホームページは存在します。
電磁波過敏症の方も是非、このホームページで公開しているボイスレコーダーの方法を試してみてください。

このホームページを作っている管理人も、今現在、本来であれば、寝ている時間なのですが、身体のあらゆる箇所に痛みを感じさせられ、眠らせてもらえません。
痛みを感じながらこの文章を書いています。


2007年7月3日04:03
「加害者への公開質問状」管理人
菊地眞謙

参照ページ
どのような被害が起きているのか
科学の観点から
管理人の被害
コンデンサーマイクによる電磁ノイズ受信について
音声送信の記録
アルミ箔によるシールド・アースを施す事により、検電ドライバーで確認できる現象について
身体攻撃・電界の異常の記録(ステレオのプラグ/アルミ箔によるアンテナ)
身体攻撃による火傷
パソコンの誤作動
証明方法
これまでの分析の過程と思考盗聴器に関して
電磁ノイズの観測と分析に関して
人体に生じる電界の異常
高電圧源による被害の軽減に関して
被害に関連する法律